英語会議のまとめ方|次の行動を確認して終えるフレーズテンプレ

英語会議の最後で「結局なにする?」を確定させる。決定事項・担当・期限を30秒で回収する締めの型と、曖昧なまま終わりそうな時の止め方例文。

会議のまとめ:次の行動を確認する言い方

英語会議って、内容よりも「終わり方」で評価が決まることがあります。

話しただけで終わる会議は、あとから地味に地獄。

  • 結局、誰が何をやるんだっけ?
  • 期限、言ってた?言ってない?
  • メールが増える
  • 次回また同じ話をする

ここを止める一番の方法が、最後に次の行動を確定させることです。

英語が完璧じゃなくても、「締めの型」を持ってる人は会議を握れます。

結論:会議の締めは「決定→担当→期限→確認」の4点だけでいい

会議の最後に必要なのは、長いまとめじゃありません。

この4つが揃ってれば勝ちです。

締めの4点セット(固定)

  1. 決定事項:What we decided
  2. 担当:Owner
  3. 期限:Deadline
  4. 確認:Are we aligned?

この順番で言うと、会議の空気が「終わる」モードに切り替わります。

ダラダラ続くのも防げます。

30秒で回る:会議の締めテンプレ(そのまま言える)

締めの台本(固定)

Just to wrap up, here are the key takeaways.

We decided to ___.

___ will own ___ by ___.

Does that sound right?

これだけで十分です。

「要約が上手い人」じゃなくて、「行動を確定できる人」になれます。

決定事項の言い方:短く言い切るフレーズ

目的 英語フレーズ
決定した We decided to ___.
方向性を揃えた We aligned on ___.
次に進める形にした We agreed to move forward with ___.
保留にした(決めない) We decided to park ___ for now.

コツ

決定事項は1文にする。2文目から「話が蒸し返る」ことが多いです。

担当(Owner)を確定する言い方:名前を入れるだけ

担当が曖昧なまま終わると、会議は実質ゼロになります。

ここは遠慮せずに確定させた方が、むしろ喜ばれることが多いです。

意図 英語フレーズ
担当を決める Who will own this?
指名して確認 ___, can you take this?
自分が取る I can take this.
共同担当 Let’s co-own this: ___ and ___.

安全な言い方

指名が強すぎるときは、Would you be able to…? に落とすと柔らかいです。

例:Would you be able to take this and share an update?

期限(Deadline)を入れる言い方:ここで会議が締まる

期限が入ると、会議の成果が“現実”になります。

意図 英語フレーズ
期限を置く Can we have this by ___?
目安を置く Let’s aim for ___.
更新の期限 Please share an update by ___.
次回までに Before the next meeting, let’s ___.

コツ

期限は「言い切る」より「提案」にすると角が立ちにくいです。

Can we have this by ___? / Let’s aim for ___.

曖昧なまま終わりそうなときの止め方(これが一番使う)

会議が終わりそうなのに、決まってない空気ってあります。

このとき黙ると、後でメール地獄です。

止めるフレーズは固定でOK。

止める一言

Before we wrap up, can we confirm the next steps and owners?

これを言うだけで、空気が戻ります。

丸ごとコピペ:締めの台本(状況別)

1) 決まったとき

Just to wrap up, we decided to ___.

___ will own ___ by ___.

Does that sound right?

2) 決まってないとき(止める)

Before we wrap up, can we confirm the next steps and owners?

Who will own ___?

Can we aim for ___?

3) 追加議題が出そうなとき(切る)

That’s a good point. Can we park it and revisit later?

For now, let’s focus on the next steps we agreed on.

締めで評価される小ワザ:次回の入口を置いて終わる

最後に次回の入口を置くと、会議が“続き物”として締まります。

  • Let’s review progress in our next meeting.
  • We’ll sync again on ___.
  • We’ll follow up via email / Slack.

小ワザ

「次回」があるなら、日付まで言えると強いです。

例:Let’s review this on Tuesday.

今日やること:締めの一言だけ固定する

全部覚えなくてOKです。まずはこれだけ固定。

固定フレーズ

Before we wrap up, can we confirm the next steps and owners?

この一言を言えるだけで、会議後の詰まりが激減します。

次は、会議内容を“短く正確に”残すための「議事録の英語」に進みます。