オンライン英会話で文法が出てこない時の対処|言い換えで逃げるコツ

オンライン英会話で文法が出てこないのは普通です。止まる原因は「正しい文を作ろう」として固まること。短文と置き換えで会話を止めない方法、よく使う逃げパターン、講師への助け方の頼み方をまとめました。

文法が出てこない:言い換えで逃げるコツ

オンライン英会話で、文法が出てこないとこうなります。

  • 頭の中で文章を組み立てようとして固まる
  • 正しい形が分からず、黙る
  • 焦って日本語が増える

でも、ここで大事なことを先に言います。

文法が出ないのは普通です。むしろ、出ない状態で話す練習をした方が伸びます。

止まる原因は、文法が分からないことじゃなくて、正しい文を作ろうとして止まることです。

まず結論:文法が出ない時は「短文+言い換え」で逃げた方が勝ち

オンライン英会話で一番損なのは、黙ることです。

多少変でもいいので、会話が進む方が価値があります。

ポイント:正しさより、止まらない。止まらない人が結局伸びます。

よくある詰まり方:頭の中で“完璧な文”を作ろうとする

たとえば、こういう時に止まります。

  • 過去形?現在完了?どっち?
  • 前置詞どれ?
  • 関係代名詞を使うべき?

これを考え始めると、口が止まります。

なので、いったん文法の戦いを降りて、簡単な形で言い直すのが正解です。

まず使う逃げ方①:短文に分解する(最強)

難しい文を作ろうとせず、短く切ります。

言いたいこと 難しく言う 短文で言う
会議が長引いた The meeting went on longer than expected. The meeting was long. It took time.
遅れた理由を説明 Because of an unexpected issue... I had a problem. So I was late.
〜したかった I wanted to have done... I wanted to do it. But I couldn’t.

コツ:短文にすると、文法の負担が一気に下がります。

逃げ方②:万能フレーズでつなぐ(時間を稼ぐ)

  • Let me think.
  • In simple words, ...
  • How can I say this...?
  • I’m not sure how to say it, but...

これを挟むだけで、沈黙が減ります。

使いどころ:文法が出ない瞬間に、とりあえずこれを言う。口が止まらなくなります。

逃げ方③:時制が怪しい時は「yesterday / now / next week」を置く

時制が分からなくて止まる人は多いです。

この時は、文法で戦わず、時間の単語を足すと通じます。

  • yesterday / last week
  • now / today
  • next week / tomorrow

例:

  • I go there... yesterday. (文法は微妙でも通じる)
  • I go there last week.

通じた後に、先生が自然に直してくれます。

講師に頼むと楽:助けてもらう一言

止まりそうな時に、頼んでOKです。

  • Could you help me say this in a simple way?
  • How would you say it?
  • Can you give me a simple sentence?

狙い:自分で完璧に作るのをやめる。会話は進めながら学べます。

次のレッスンでやること(Step1-3)

次回は、文法で止まるのを終わらせます。

  1. 難しい文は短文に分解する
    A. It is ... B. It was ... みたいに切る。
  2. 万能フレーズで時間を稼ぐ
    Let me think / In simple words。
  3. 困ったら講師に“シンプル版”を頼む
    Could you help me say this simply?

目標:文法が出なくても話が続く状態を作る。これが一番伸びます。

よくある質問

単語が出なくて止まります

次の記事で、単語が出ない時に“仕事で頻出の語から固める”やり方に落とします。

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