オンライン英会話で、カタカナ英語が不安だとこうなります。
- 発音が変だと思われそうで小声になる
- 通じなかったら怖くて避ける
- 言う前に頭が止まる
でも、ここで一番大事なことを先に言います。
カタカナ英語=悪ではないです。通じる範囲なら問題ありません。
ただ、通じにくいポイントがいくつかあって、そこだけ直すと一気にラクになります。
まず結論:「完璧な発音」じゃなく「通じる3点セット」を押さえる
カタカナ英語で通じにくい時、原因はだいたいこの3つです。
- 強弱(アクセント)が平ら
- 母音が増える(子音の後に「ウ」みたいなのが入る)
- R/L などの難所に意識が全部吸われる
で、全部を直そうとすると折れます。
だから「通じる3点セット」だけに絞ります。
通じる3点セット:①強く言う所を1か所作る ②母音を増やさない ③通じない時に言い直す
60秒で切り分け:あなたはどのタイプ?
- 言っても聞き返されることが多い → 音が崩れてるタイプ
- 単語は通じるのに文章が通じない → リズムが平らタイプ
- 通じないと焦って黙る → 言い直し不足タイプ
通じやすくなる最短:強く言う所を1か所作る(リズムで救う)
発音を全部直すより、リズムを作る方が早いです。
やることは簡単で、文の中で大事な単語を1つだけ強く言う。
| 言いたいこと |
強く言う単語 |
例 |
| 会議がある |
meeting |
I have a MEETING today. |
| 遅くなる |
late |
I’ll be LATE. |
| 確認したい |
confirm |
I want to CONfirm this. |
コツ:音を完璧にするより、リズムがある方が通じます。
母音を増やさない:カタカナっぽさが減るポイント
日本語は母音がはっきりしてるので、英語でも母音を足しがちです。
よくあるのはこれです。
- desk → デスク(最後に母音が増える)
- stop → ストップ(母音が増える)
直し方はシンプルで、最後を短く切る意識です。
やり方:語尾を伸ばさない。最後を“止める”。それだけで通じやすくなります。
難所は後回しでOK:R/Lより「通じない時の言い直し」が先
R/L や TH にこだわりすぎると、話す前に止まります。
それより先に、通じなかった時に救う一言を固定した方が強いです。
- Let me say it again.
- I mean, ___.
- In other words, ___.
- How do you say ___?
狙い:通じない瞬間を“失敗”じゃなく“言い直しの時間”に変えます。
講師に頼むと早い:カタカナ英語を通じる方向に直すお願い
- Please tell me if my pronunciation is hard to understand.
- Which word was unclear?
- Just one key pronunciation tip today, please.
コツ:「どの単語が聞き取りにくかった?」と聞くと、改善点がピンポイントになります。
次のレッスンでやること(Step1-3)
次回は、カタカナ英語の不安を“通じる設計”で薄くします。
- 文の中で強く言う単語を1つ決める
MEETING / LATE / CONFIRM みたいに。
- 語尾の母音を増やさない
最後を短く止める。
- 通じない時は言い直す
Let me say it again. を使う。
目標:ネイティブっぽさじゃなく、通じること。通じた回数が増えると不安は消えます。
よくある質問
文法が出てこなくて止まります
次の記事で、文法が出ない時に“言い換えで逃げる”コツをまとめます。止まらない方が大事です。
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