朝と夜どっちが続く?オンライン英会話の時間帯の選び方

朝・夜それぞれの続けやすさの特徴を整理。自分の生活に合わせて、無理のない時間帯を決める手順をまとめます。

朝と夜どっちが続く?オンライン英会話の時間帯の選び方

オンライン英会話を始めることにした。でも、時間帯で迷う。

「朝の方が良いって聞くけど、早起きは苦手」「夜は疲れてるから、朝の方がいいのかな」

迷っているうちに、結局始められない

時間帯選びで迷って、3日間が過ぎる。 「もっと調べてから決めよう」と思って、1週間が過ぎる。 いつまでも始められません。

時間帯は、試してから決める

最初から「正解」を探さなくていい。まずは受けてみて、合わなければ変える。それで十分です。

朝の特徴:予定が崩れにくい時間帯

朝にレッスンを受けると、どんな感じか。実際に試した人の声から、特徴をまとめます。

朝の良いところ

朝は、一日の中で最も予定が変わりにくい時間帯です。

  • 仕事が始まる前に終わる → 残業の影響を受けない
  • 頭がクリア → 前日の疲れが残っていない
  • 静か → 家族が起きる前、通勤前で集中しやすい

朝6時に受ければ、6時半には終わります。 そこから朝食を取って、出勤する。仕事が始まる前に、「今日はもう1つ終わった」という達成感が得られます。

朝の難しいところ

ただし、朝は誰にでも合うわけではありません。

  • 早起きが必要 → いつもより30分早く起きる習慣が要る
  • 準備が面倒 → 寝起きで頭が働かない人もいる
  • 声が出ない → 朝は喉が開いていない

夜型の人が無理に朝にすると、起きられなくて受けられない日が続きます。 そうなると、罪悪感が出て、やめてしまう。

朝が合うかどうかは、「普段から朝型かどうか」で決まります。 無理に変えようとしないことが、続けるコツです。

夜の特徴:落ち着いて受けられる時間帯

夜にレッスンを受けると、どうか。こちらも、実際の声をまとめます。

夜の良いところ

夜は、仕事が終わってから受けられる時間帯です。

  • 焦らなくていい → 朝のように急ぐ必要がない
  • 講師の選択肢が多い → 夜は講師が多く、予約しやすい
  • リラックスできる → 仕事モードから切り替えて、落ち着いて話せる

夜9時に受ければ、仕事の緊張が解けた状態で話せます。 「英語を話す」という行為が、気分転換になる人もいます。

夜の難しいところ

ただし、夜にも弱点があります。

  • 残業の影響を受ける → 予定が変わりやすい
  • 疲れている → 集中できないことがある
  • 予定が入りやすい → 飲み会や家族との時間と重なる

残業が多い人は、夜の予定を守るのが難しい。 「今日は無理、明日やろう」が続いて、結局週1回も受けられないことがあります。

判断基準を1本化:継続率が上がる条件

朝と夜、どちらが良いか。判断する基準は、「続けやすいかどうか」の1点だけです。

次の3つの条件で、どちらが自分に合うか確認してください。

条件 朝が合う人 夜が合う人
疲労 朝の方が頭が働く 夜でも集中できる
予定変動 夜に残業・予定が入りやすい 定時で帰れることが多い
集中 朝型の生活リズム 夜型の生活リズム

この3つのうち、2つ以上当てはまる方を選んでください。

条件1:疲労

夜になると疲れて、集中できない人は、朝の方が合います。

逆に、朝は寝起きで頭が働かない人は、夜の方が良い。 無理に朝にしても、ぼんやりした状態で話すことになります

条件2:予定変動

夜に残業が多い人、飲み会が入りやすい人は、朝の方が守りやすい。

逆に、定時で帰れることが多い人は、夜でも問題ありません。 朝は、早起きのハードルが高いからです。

条件3:集中

普段から朝型の人は、朝の方が続きます。

夜型の人が朝にすると、「起きられない」が続いて、やめてしまう。 生活リズムを無理に変えないことが、続けるコツです。

今日からの3ステップ

Step1:まず試す(1週間)

朝か夜、どちらか1つ選んで、1週間試します。

選び方:

  • 普段から朝型 → 朝6時に予約
  • 普段から夜型 → 夜9時に予約
  • どちらでもない → とりあえず朝を試す

「どちらでもない」人は、朝から試してください。 朝の方が予定が崩れにくいので、1週間続けやすいからです。

Step2:記録する(毎日)

1週間試す間、次のことを記録します。

記録する項目:

  1. 受けられた回数(予定通りに受けられたか)
  2. 集中できたか(疲れて話せなかったことがあったか)
  3. 次回も同じ時間帯で受けたいか

この3つをメモするだけ。紙でも、スマホのメモでも構いません。

Step3:固定する(1週間後)

1週間試したら、次のように判断します。

判断の基準:

  • 週3回以上受けられた → その時間帯で固定
  • 週2回以下だった → 別の時間帯を試す
  • 集中できなかった日が多い → 別の時間帯を試す

週3回以上受けられたなら、その時間帯が合っています。そのまま続けてください。

週2回以下なら、別の時間帯を試します。 朝がダメなら夜を試す。夜がダメなら、昼休みや週末を検討します。

まとめ:正解を探さず、試して決める

朝と夜、どちらが良いかは、人によって違います

大事なのは、「どちらが続けやすいか」。それだけです。

タイミング やること
今週 朝か夜、どちらか1週間試す
毎日 受けられたか、集中できたかを記録
1週間後 週3回以上なら固定、2回以下なら変更

まずは1週間、試してみてください。 それができたら、もう自分に合う時間帯は分かっています。