オンライン英会話で次の日に全部忘れる対処|復習が軽くなる残し方

オンライン英会話の内容を次の日に忘れるのは普通です。問題は記憶力ではなく「残し方」が重いこと。レッスン後3分で終わるメモの型、復習が1分で回る仕組み、次回に1回だけ使って定着させる手順をまとめました。

次の日に全部忘れる:復習が軽くなる残し方

オンライン英会話、終わった直後は「今日は良かった気がする」なのに、

  • 翌日になると何を話したか思い出せない
  • 直された表現も、もう出てこない
  • 復習しようとしても、何から手をつけるか分からない

これ、かなりあるあるです。

でも安心していいです。忘れるのは普通です。問題は記憶力じゃなくて、復習が重くなる残し方をしてしまうことです。

まず結論:復習は「記憶」じゃなく「再利用」できれば勝ち

英会話の復習って、全部覚える必要はありません。

次のレッスンで1回でも使えたらそれで十分です。そこで脳が「これは使う」と判断して、定着が始まります。

ポイント:復習の目的は“思い出す”じゃなく、“次回に出せる形にする”ことです。

よくある間違い:復習を「ちゃんとやろう」として重くする

  • ノートを綺麗にまとめようとする
  • 直された全部を覚えようとする
  • 音読を何十回…みたいに理想を上げる

これ、最初は気合が入るんですが、すぐ続かなくなります。

オンライン英会話は続くことが最優先なので、復習は軽いほど正義です。

レッスン後3分で終わる:残し方の型(これだけ)

残すのは3つだけです。これ以上増やすと重くなります。

残すもの 書き方 理由
① 今日の話題 Topic: ___ 思い出すフックになる
② 直された1文 Correct: ___ 復習の核になる
③ 次回使う1文 Next: I will say ___ 定着が起きる

例:
Topic: work meeting
Correct: Could you say that again more slowly?
Next: I will use "more slowly" once.

復習を1分にする:やることは“見る→言う”だけ

翌日の復習は、これで終わりです。

  1. 昨日のメモを見る(30秒)
  2. Correct と Next を声に出して1回ずつ言う(30秒)

以上。これで十分です。

長くやらないと意味がない、と思いがちですが、短い復習でも“毎回”やる方が強いです。

コツ:声に出すのは1回でOKです。回数を増やそうとすると続きません。

次回で忘れない:レッスン冒頭に“復習の1文”を置く

定着させたいなら、次回の最初に使います。これが一番効きます。

例えばこんな感じでOKです。

  • Last time, I learned “___”. I want to use it today.
  • Today, I want to practice this phrase: “___”.

これが強い理由:先生がそのフレーズを使う流れにしてくれるので、自然に繰り返せます。

次のレッスンでやること(Step1-3)

次回からは、復習を“重い作業”にしないで、手順化します。

  1. レッスン後に3分メモ(3つだけ)
    Topic / Correct / Next
  2. 翌日は1分復習(見る→言う)
    1回ずつ声に出す
  3. 次回の冒頭で1回使う
    Last time, I learned... を言う

目標:「忘れても戻れる仕組み」を持つこと。忘れない努力より、戻る仕組みの方が続きます。

よくある質問

それでも忘れます

忘れてOKです。残してあるので戻れます。復習は“ゼロにしない”だけで勝ちです。

予約が面倒で復習も続きません

それも次の記事のテーマです。予約が詰まる所を外して、続く形にします。

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