フィリピン講師の特徴|仕事英語で使う時の見方と相性チェック

フィリピン講師は「コスパが良い」だけで選ぶと外すことがあります。仕事英語で困りやすい場面(会議・発音・雑談・添削)から、合う条件/合わない条件、講師選びのコツを整理しました。

フィリピン講師の特徴:仕事英語で使う時の見方

フィリピン講師は「安いから」だけで選ぶと、たまに詰む

オンライン英会話でフィリピン講師は定番です。

料金が現実的で、講師数も多い。だから始めやすい。

ただ、仕事英語で使うなら、選び方を間違えると

「受けてるのに現場で楽にならない」が起きます。

このページは、フィリピン講師が悪いとかじゃなく、相性の見方を整理します。

結論:フィリピン講師が強いのは「回数」と「安心感」と「型づくり」

仕事英語で一番効くのは、結局ここです。

  • 話す回数を増やせる(料金的に現実的)
  • 緊張が減る(優しく進めてくれる人が多い)
  • 実務の型を繰り返し作れる(報告・依頼・確認など)

つまり:仕事英語の「土台」を作る段階では、フィリピン講師はかなり強い選択肢になります。

仕事英語で困る場面別:フィリピン講師の相性

困る場面 相性 理由
報告・依頼・確認の型を作りたい 反復しやすい。気軽に回数を積める
発音が通らず聞き返される 丁寧に直してくれる人を選べば強い
ネイティブの速い英語が聞き取れない 慣れにはなるが、最後の仕上げは別軸の方が早いこともある
雑談で自然な言い回しを増やしたい ○〜△ 講師の個人差が大きい(得意不得意が出る)
会議で割り込む・強めに主張する ロールプレイの質で差が出る。講師選びが重要

見方:相性がブレるのは「国」より講師の得意領域です。選ぶ軸を先に決めるのが大事。

フィリピン講師の“良いところ”が出やすい使い方

  • 毎回テーマ固定(例:進捗報告/依頼/日程調整)
  • 同じフレーズを繰り返す(型を体に入れる)
  • お気に入り3人で回す(毎回ガチャにしない)
  • 直してほしい点を1つだけ言う(発音/語尾/言い切り など)

強い運用:「今日はこれだけ直して」と1点指定すると、講師側も教えやすくて成果が出やすいです。

外しやすいポイント(ここだけ先に知っておけば事故が減る)

  • 講師が多すぎて迷う → 選ぶだけで疲れて受けなくなる
  • 教材が多すぎる → 何をやったらいいか分からなくなる
  • 毎回講師を変える → 伸びが見えにくくなる

この3つが揃うと、受講回数だけ増えて「現場が楽にならない」になりやすいです。

仕事英語で失敗しない「講師の選び方」

選ぶのは、英語の上手さより授業の進め方です。

  • 直してくれる(訂正があるか)
  • 待ってくれる(急かさないか)
  • 会話を広げられる(質問が上手いか)

チェックの一言:Could you correct my mistakes, especially on ___?(発音/文法/言い回し)

迷いを終わらせる質問:あなたが欲しいのは「仕上げ」?「土台」?

  • 土台(報告・依頼・確認)を固めたい → フィリピン講師が強い
  • 仕上げ(ネイティブの聞き取り・自然さ)が欲しい → 別軸を検討してもいい

今日やること(最短で決める)

  • Step1:仕事で困る場面を1つ決める(会議/依頼/雑談など)
  • Step2:お気に入り候補を3人だけ作る(迷いを消す)
  • Step3:毎回のテーマを固定して、2週間だけ回してみる

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