オンライン英会話で話題が途切れる対処|会話をつなぐ質問の型

オンライン英会話で話題が途切れるのは、ネタ不足より「つなぎ方の型」がないのが原因。沈黙を防ぐ“質問テンプレ”と、相手の答えを広げる返し方、困った時の話題チェンジまで、レッスン中にそのまま使える形でまとめました。

話題が途切れる:会話をつなぐ質問の型

オンライン英会話で一番つらい沈黙って、これです。

  • 一問一答っぽく終わってしまう
  • 先生が笑ってくれるけど、その先がない
  • 「次どうしよう…」で頭がいっぱいになる

話題が途切れると、「自分、会話向いてないのかも…」って思いますよね。

でも実際は、ネタがないというより“つなぐ型がない”だけです。型があると、雑談は勝手に伸びます。

まず結論:会話は「質問の型」さえあれば続く

会話が続く人って、面白い話を持ってるというより、

  • 相手の話を少しだけ広げる
  • 答えやすい質問を投げる
  • 詰まったら話題を変える

これを淡々とやってるだけです。

ポイント:オンライン英会話は“盛り上げる場”じゃなく、“続ける練習”です。続けば勝ちです。

よくある間違い:話題を「探す」から止まる

途切れる人がやりがちなのは、頭の中でこうやって探すことです。

  • 面白い話題ないかな…
  • 英語で言えるネタじゃないと…
  • 変なこと言ったらどうしよう…

これ、探してる間に沈黙が来ます。

だから話題は探さないで、「相手の答えを材料にして質問を回す」に切り替えます。

まずこれだけ:会話をつなぐ3つの質問型

困ったら、この3つだけで十分です。穴埋めで使えます。

質問 狙い
理由を聞く Why? 一言を二言にする
具体例を聞く For example? 話を膨らませる
比較を聞く Which do you prefer, A or B? 答えやすくする

最初はこれだけ覚える:Why? / For example? / How about you?
これで沈黙がかなり減ります。

相手の答えを広げる「返し→質問」のテンプレ

会話が続く人は、だいたいこの順番です。

  1. 短く反応する
  2. ちょい質問する

長文は要りません。短いほど楽です。

相手が言ったこと 返し(短) 次の質問
I like coffee. Nice! Why coffee?
I went hiking. Sounds fun. Where did you go?
I’m busy at work. I see. What kind of work do you do?
I watched a movie. Oh! What was it about?

コツ:反応は「Nice / Sounds good / I see」ぐらいで十分。英語を増やそうとすると止まります。

途切れそうな時の“時間稼ぎ”フレーズ(沈黙を消す)

質問が出ない時は、まず時間を作ります。これで焦りが落ちます。

  • Let me think for a second.
  • That’s a good question.
  • Hmm, how can I say...

話題チェンジの型(気まずくならない)

雑談が止まるのは普通なので、切り替えてOKです。言い方だけ固定します。

場面 言い方 ニュアンス
話題を変えたい By the way, can we talk about ___? ところで、___の話していい?
ネタがない I’m not sure what to talk about. Any topic ideas? 何話せばいいかな?
相手に選んでもらう Could you choose a topic for me? 話題選んでくれる?

これ便利:「Could you choose a topic for me?」
自分で探す負荷が消えて、会話が戻ります。

次のレッスンでやること(Step1-3)

次回は、会話を上手くしようとしなくていいです。これだけ固定します。

  1. 返しは短く(Nice / I see)
  2. 質問は型で(Why? / For example?)
  3. 止まったら話題チェンジ(By the way...)

目標:沈黙ゼロじゃなくて、“沈黙になりそうな時の動き方”を持つこと。これがあると安心して話せます。

よくある質問

質問が単調になりそうです

最初は単調でOKです。会話が続く体験を先に作る方が大事です。慣れたら「Where/When/Who」を足すだけで一気に広がります。

先生が質問してくれるのに、こちらから返せません

それは次の記事が効きます。確認の言い方を固定すると、返し質問も出しやすくなります。

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