話すネタがない|仕事の話題を英語にする型(オンライン英会話)

オンライン英会話で「話すことがない」と止まりやすい人向けに、仕事の出来事を英語の会話ネタへ変換する型を整理。レッスン前1分で作れるネタ作りと、会話が途切れない進め方をまとめます。

話すネタがない:仕事の話題を英語にする型

オンライン英会話で地味につらいのが、「何を話せばいいか分からない」問題です。

教材があっても、フリートークになると沈黙が増える。

話題探しに疲れて、予約が止まる。

でもこれ、英語力というよりネタの作り方が決まっていないのが原因なことが多いです。

この記事では、仕事の出来事をそのまま会話に変えるためのをまとめます。

結論:話題は探さない。「仕事の1シーン」を3点セットで言う

ネタがないときは、実は「大きい話」をしようとして詰まっています。

仕事の話題は、派手な出来事じゃなくて大丈夫です。

今日の仕事の1シーンを、次の3点セットにすると会話が続きやすいです。

仕事ネタの3点セット

  • 状況:今どんな仕事をしているか
  • 動き:今日やったこと(進めた/確認した/共有した)
  • :次に何をするか、何が気になっているか

この形にすると、講師からの質問も出やすく、沈黙が減ります。

「話すことがない」状態の正体は、だいたいこの2つ

話題が出ないときは、次のどちらかが多いです。

つまずき 起きていること 先に決めること
仕事の話は細かすぎて説明できない 専門用語に寄りすぎる 専門部分はぼかして「動き」だけ言う
そもそも何を切り取ればいいか分からない 話題の粒が大きすぎる 「今日の1シーン」を1つだけ選ぶ

ポイント:細部は完璧に説明しなくて大丈夫です。まず「何をしていて、何をしたか」だけ言えると会話が動きます。

レッスン前1分で作る:仕事ネタのテンプレ(そのまま使える)

レッスン前に長い準備は不要です。

次の空欄を埋めるだけで、今日の話題ができます。

テンプレ

  • I'm working on ( ) these days.
  • Today I ( ). / I had to ( ).
  • The next step is ( ).

中身は難しくしなくてOKです。

たとえば「資料」「確認」「調整」みたいな言葉でも、十分会話になります。

会話が途切れないコツ:仕事の話題は「短文→追加」で進める

ネタがあっても止まりやすい人は、1文で全部言おうとして崩れがちです。

仕事の話は、短文で区切った方が通じやすいです。

進め方

① 短文で言う(状況)

② もう一文足す(動き)

③ 最後に質問を投げる(次)

質問を一個入れるだけで、講師側が広げてくれます。

仕事ネタが作りやすくなる「よく使う言い方」最小セット

覚える量は増やしません。よく使う骨格だけ持ちます。

言いたいこと シンプルな言い方
いま取り組んでいる I'm working on ...
進捗はこう The current status is ...
課題がある The main issue is ...
確認したい I want to check ...
次にやること The next step is ...

コツ:難しい単語が出なければ、短い言い方でOKです。止まらずに続ける方が、結果的に慣れます。

ネタ切れしない仕組み:「仕事の出来事メモ」を3行だけ残す

毎回ゼロから考えると疲れます。

そこで、仕事の出来事を「3行メモ」だけ残します。

  • 今日やったこと:1つ
  • 困ったこと:1つ
  • 次にやること:1つ

この3行があるだけで、次回の話題が自然に作れます。

今日からのStep1〜3(話題で止まらない)

Step1(今日):「今日の仕事の1シーン」を1つ選ぶ

Step2(次のレッスン):3点セット(状況→動き→次)で短文2〜3つに分けて話す

Step3(今週):仕事の出来事を3行だけメモして、次回に持ち越す

話題は探すものではなく、作るものです。

仕事の1シーンを型に当てはめるだけで、レッスンが止まりにくくなります。