教材が多いサービスの注意点|迷いを増やさないオンライン英会話の見方

教材が多い=親切とは限りません。選択肢が増えるほど迷いが増え、受講が止まる人も多い。仕事で使える形に絞る判断基準と、教材が多いサービスで失敗しない固定ルールをまとめました。

教材が多いサービスの注意点:迷いを増やさない見方

教材が多いのに伸びない人、わりと多い

オンライン英会話を選ぶ時、「教材が豊富」って魅力に見えます。

でも現実は、教材が多いほど迷いが増えて受けなくなる人が出ます。

英語力が原因じゃなく、運用で止まる。

ここを知らないと、いいサービスを選んだのに、続かずに終わります。

結論:教材が多いサービスは「固定できる人」だけが得をする

教材が多いのが武器になるのは、こういう人です。

  • やる教材を決めて、変えない
  • 目的がはっきりしている(会議・メール・交渉など)
  • 飽きたら替えるじゃなく、同じ型を回す方が得意

逆に:毎回教材を選ぶところで止まる人は、教材が多いほど不利です。

教材が多いほど起きる「3つの事故」

  • 事故1:今日はどれにするかで疲れる(受講前に力尽きる)
  • 事故2:毎回テーマが散らかって、成長が見えない
  • 事故3:「もっと良い教材があるはず」で、ずっと探す

この3つは、気合では解決しません。仕組みで潰します。

迷いを増やさない判断基準は1つだけ

「仕事で使う場面に直結する教材が、固定しやすいか」

これだけ見ればOKです。

  • 会議で言う → 会議ロールプレイがあるか
  • メールが多い → メール定型・添削があるか
  • 交渉がある → 価格/納期/範囲の型があるか

教材が多いサービスの“良い使い方”(固定ルール)

教材が多いなら、最初にこの固定ルールを入れると強いです。

  • 固定1:教材は1つだけ選ぶ(2つ以上は基本やらない)
  • 固定2:テーマも固定(例:進捗報告だけ)
  • 固定3:2週間は変えない(評価はその後)

これで十分:仕事英語は「同じ場面」を繰り返した方が早く伸びます。教材が多いのは、固定できる人のための保険です。

教材を固定する時の選び方(仕事英語向け)

「一番良さそう」じゃなく、一番よく使う場面で決めます。

  • 会議がつらい → 会議教材(報告・質問・確認)
  • 依頼が多い → 依頼・催促・日程調整の教材
  • 交渉がある → 結論→理由→条件の教材
  • 雑談が苦手 → small talk教材(話題を広げる)

教材が多いサービスを選ぶべき人/避けた方がいい人

タイプ 教材が多いサービス 理由
自分で決めて固定できる 選択肢が保険になる
迷いやすい/飽きやすい 受講前に止まりやすい
忙しくて意思決定が重い × 毎回選ぶのが負担になる

忙しい人ほど:教材が少ない方が続くことがあります。勝つのは「選べる」より「迷わない」。

迷った時の逃げ道(教材が多くても迷わない最小セット)

迷ったら、これに固定してしまってOKです。

  • 固定テーマ:進捗報告(Yesterday/Today/Blockers)
  • 固定ゴール:短く言い切る(結論→理由→次の一手)
  • 固定チェック:毎回1つだけ修正してもらう

講師への一言:Could you correct my mistakes, especially on clarity and word choice?

今日やること(最短で決める)

  • Step1:仕事で一番使う場面を1つ決める
  • Step2:その場面の教材を1つ選んで固定する
  • Step3:2週間は替えずに回して、続くかだけ評価する

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