オンライン英会話が憂うつで始められない時の対処|始めるハードルを下げる

オンライン英会話が憂うつなのは、英語力より「始める前に疲れている」状態だから。受講前の不安を小さくする段取り、最初の30秒の固定フレーズ、やる量を最小にして続ける方法をまとめました。

受ける前が憂うつ:始めるハードルを下げる

オンライン英会話、受ける前が憂うつだとこうなります。

  • 予約したのに、時間が近づくほど嫌になる
  • 「うまく話せなかったら…」が頭を回る
  • 結局キャンセルして自己嫌悪

これ、怠けじゃないです。

受ける前に疲れてるだけです。しかも、脳が「嫌なことを避けよう」と正常に働いてます。

だから、気合で押すんじゃなく、憂うつを減らす段取りに変えます。

まず結論:憂うつは「準備の重さ」と「理想の高さ」を下げると消える

憂うつの正体はだいたいこの2つです。

  • 準備が面倒(場所・機材・教材・何話すか)
  • うまく話さなきゃ(理想が高い)

逆に言うと、ここを軽くすれば続きます。

ポイント:受ける前の憂うつは、英語力じゃなく“重さ”の問題です。

憂うつになる原因を切り分け(どれが近い?)

原因 頭の中 対処
何を話すか不安 沈黙が怖い 最初の一文を固定
準備が面倒 始める前に疲れる 環境を固定
失敗が怖い 恥ずかしい 目的を宣言して逃げ道を作る

結論:原因が分かると、対策が軽くなります。

受ける前を軽くする:準備を固定して“考える部分”を消す

憂うつな人ほど、毎回こういうことを考えて疲れます。

  • どこで受ける?
  • イヤホンどれ?
  • 教材どうする?

なので、固定します。

固定する3点:①場所 ②イヤホン ③最初の一言

これで、開始までの脳の負担が減ります。

最初の30秒を固定:これを言えば始まる(会話の着火)

憂うつな時ほど、最初の一言が出ません。

だから、毎回同じでいいです。

  • Hi! Today, I want to practice speaking.
  • I’m a bit nervous, so please speak slowly.
  • Please ask me many questions.

コツ:「緊張してる」と言うと、変に背伸びしなくて済みます。

やる量を最小にする:「今日はこれだけ」で受ける

憂うつな日は、ちゃんとやろうとすると止まります。

だから最小にします。

  • 今日は質問を3回するだけ
  • 今日は短文2つで答えるだけ
  • 今日は発音1個だけ

狙い:結果を求めない。受けたら勝ちにする。

それでも嫌な時:予約時間の“直前の儀式”を作る

受ける前に気持ちが落ちる人は、直前に余計なことを考えます。

なので儀式を固定します。

  • 水を一口飲む
  • イヤホンを付ける
  • 「今日は短文でOK」と言う

これだけで、スタートが軽くなります。

次のレッスンでやること(Step1-3)

次回は、憂うつを“段取り”で減らします。

  1. 場所とイヤホンを固定する
    毎回同じにして迷いを消す。
  2. 最初の一言を固定する
    Today, I want to practice speaking.
  3. 今日はこれだけを決める
    質問3回、短文2つ、など最小でOK。

目標:憂うつをゼロにするより、スタートを軽くする。続けば勝ちです。

よくある質問

やめ癖がつきそうで怖いです

次の記事で、続け方を作り直す方法(罪悪感で潰れない)をまとめます。

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