添削・フィードバックの違い|受け取りやすさで選ぶオンライン英会話

添削やフィードバックは「あるかどうか」より「受け取りやすい形か」で効果が変わります。話の途中で直す/最後にまとめる/チャットで残すなど、違いと相性の見分け方を整理しました。

添削・フィードバックの違い:受け取りやすさで選ぶ

添削があるのに伸びない人は、だいたい「受け取り方」が合ってない

添削・フィードバックって、あるだけで良さそうに見えます。

でも現実は、合う形じゃないとストレスになります。

結果、受講が減る。これが一番もったいない。

ここでは「どの方式が正しいか」じゃなく、あなたが受け取りやすい形で決めます。

結論:添削は「少量を確実に回す」方が強い

フィードバックが多いほど伸びる…は、半分ウソです。

直される量が多いと、次回に活かせません。

仕事英語なら特に、まずは毎回1つだけ直すで十分効きます。

目安:1レッスンで直すのは「1〜2個」。多いほど正義じゃないです。

添削・フィードバックの主なタイプ(違いを先に整理)

タイプ 特徴 向く人
その場で直す(途中で割り込む) 即修正できるが、会話が止まりやすい 間違いをすぐ消したい/テンポが遅くても平気
最後にまとめる(終わりに整理) 会話は続くが、忘れやすい まず話したい/止められると緊張する
チャットに残す(ログ化) 復習しやすいが、量が増えると読まない 復習する習慣がある/メモを見るのが好き
文章添削(メール等) 実務に直結するが、会話力とは別軸 メールが仕事の中心/文面で困る

ポイント:会話が止まるのが苦手な人は「最後にまとめる」寄りが続きやすいです。逆に、間違いが残るのが嫌な人は「その場で直す」寄りが合います。

あなたはどっちで折れる?(ここで相性が決まる)

  • 途中で止められると萎える → 最後にまとめる/チャットに残すが合う
  • 間違いが残るとモヤモヤする → その場で直すが合う
  • 復習が続かない → 量を減らして1〜2個固定が合う
  • 復習は得意 → チャットログ・録画が合う

仕事英語で一番効くのは「言い切り」と「言い換え」

仕事英語の現場で困るのは、発音より文法より、だいたいこれです。

  • 結論が遅い(何が言いたいか分かりにくい)
  • 同じ言い方しか出ない(単調で弱く見える)

だから添削も、そこに寄せると早いです。

講師への一言:Could you correct me mainly on clarity and better wording?

添削が多すぎる時の危険サイン

  • メモが長すぎて読まない
  • 次回、同じ間違いをまた指摘される
  • 「直されるのが嫌」で受講回数が減る

このサインが出たら、添削量を減らすべきです。

迷いを終わらせる「フィードバック固定ルール」

  • ルール1:毎回、直してほしいのは1テーマだけ(発音/語尾/言い換え)
  • ルール2:指摘は2個までにしてもらう
  • ルール3:次回の冒頭で、その2個をもう一回言う

これが最強:覚えられる量に落とすと、伸びが“積み上がる”感じになります。

今日やること(最短で決める)

  • Step1:途中で止められるのが苦手か、間違いが残るのが苦手か決める
  • Step2:合うフィードバック方式(その場/最後/ログ)を選ぶ
  • Step3:次の体験レッスンで「2個まで直して」と最初に言う

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