オンライン英会話で間違えるのが怖い対処|恥ずかしさを減らす考え方

オンライン英会話で間違えるのが怖いのは「性格」ではなく、失敗の捉え方と訂正の受け方が重いだけ。恥ずかしさを減らす視点の切り替え、レッスン中に崩れない短文の逃げ方、訂正を“成長”につなげる質問の仕方をまとめました。

間違えるのが怖い:恥ずかしさを減らす考え方

オンライン英会話、こういう怖さありません?

  • 変な英語を言って笑われたらどうしよう
  • 発音がカタカナっぽくて恥ずかしい
  • 文法が崩れて「うわ…」と思われそう

で、怖くて短くしか話せない。沈黙が増える。余計に自信が減る。

このループ、しんどいです。

ただ、ここで安心してほしいのは、間違いが怖い人ほど「ちゃんと学びたい」気持ちが強いってことです。悪いことじゃありません。

まず結論:恥ずかしさは「前提」を変えると軽くなる

間違えた時に恥ずかしいのは、頭のどこかにこの前提があるからです。

  • ちゃんと話さないといけない
  • 正しい英語を出さないと評価が下がる
  • 先生は「できない人」を見ている

でもオンライン英会話って、現実は逆で、先生は「間違いを材料にして教える」仕事です。

つまり、間違いは減点じゃなくて、教材が出たってだけです。

ポイント:恥ずかしさを消すより、「恥ずかしいまま動ける」状態を作る方が早いです。

60秒で切り分け:あなたの“怖さ”はどのタイプ?

怖さにも種類があります。どれが強いかで対処が変わります。

タイプ 起きやすいこと 効く対処
笑われ恐怖 変に思われるのが怖い 最初に“練習宣言”する
完璧主義 正しい文にしようとして止まる 短文+言い換えで逃げる
訂正ストレス 直されるたびに心が折れる 訂正の受け方を調整する
発音の恥 音を出すのが怖い 最初は通じればOKにする

共通で効くのはこれ:「練習宣言」+「短文の逃げ道」。この2つがあると怖さが下がります。

恥ずかしさを減らす「練習宣言」(冒頭に言うだけ)

これ、かなり効きます。最初に言うと“場の意味”が変わります。

  • Today, I want to practice. Please correct me kindly.
  • I’m still learning, so simple English is fine.
  • Please tell me the natural way to say it.

効果:自分の中の「評価される場」感が薄れて、緊張が落ちます。先生側も教えやすくなります。

完璧主義で固まる人の“逃げ道”:短文で切っていい

間違いが怖い人ほど、頭の中で長い英文を作ろうとして止まります。

でも会話は、短文で切っても成立します。むしろ伝わりやすいです。

状況 短文の逃げ方 意味
言葉が出ない I’m not sure. 自信ない
考えたい Let me think. 考える
簡単に言う In simple words, ... 簡単に言うと
言い直す Let me try again. 言い直すね

ここが大事:短く言っていい、と自分に許可を出すと、間違いの怖さが減ります。

訂正が怖い人へ:訂正の“量”をコントロールしてOK

直されるのが怖いのは、だいたい「量が多い」「テンポが止まる」が原因です。

だから、最初にこうお願いしていいです。

  • Please correct only the most important mistakes.
  • Could you correct me after I finish speaking?
  • Short feedback is enough for me today.

これが効く:「話してる途中で止められる」と心が折れやすいです。後でまとめて直してもらうだけで、怖さがかなり減ります。

「間違い」を成長につなげる質問(直されっぱなしで終わらない)

訂正されても、自分の中でモヤっと残ると、次も怖くなります。

だから、最後に1つだけ質問して“納得”で終わらせます。

聞きたいこと 言い方
自然な言い方 What’s the natural way to say it?
違いの理由 What’s the difference between A and B?
例文が欲しい Could you give me two examples?

狙い:「直された」で終わると恥が残る。
「理解できた」で終わると、次の怖さが減ります。

次のレッスンでやること(Step1-3)

次回は、勇気を出す方向じゃなく、手順で怖さを薄めます。

  1. 冒頭で練習宣言する
    Today, I want to practice. Please correct only important mistakes.
  2. 短文の逃げ道を1回使う
    Let me think / In simple words を言えたら勝ち。
  3. 最後に質問を1つだけする
    What’s the natural way to say it?

目標:「間違えてもレッスンが進む」体験を作ること。これができると、恥ずかしさは勝手に薄くなります。

よくある質問

間違いが多すぎて、落ち込みます

それは「伸びる材料が多い」ってことでもあります。まずは訂正の量を減らして、テンポを守るところから始めると続きます。

先生が厳しく感じて怖いです

それは次の記事が効きます。「疲れない受け方」と「切り替えの基準」を用意します。

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