オンライン英会話、こういう怖さありません?
で、怖くて短くしか話せない。沈黙が増える。余計に自信が減る。
このループ、しんどいです。
ただ、ここで安心してほしいのは、間違いが怖い人ほど「ちゃんと学びたい」気持ちが強いってことです。悪いことじゃありません。
間違えた時に恥ずかしいのは、頭のどこかにこの前提があるからです。
でもオンライン英会話って、現実は逆で、先生は「間違いを材料にして教える」仕事です。
つまり、間違いは減点じゃなくて、教材が出たってだけです。
ポイント:恥ずかしさを消すより、「恥ずかしいまま動ける」状態を作る方が早いです。
怖さにも種類があります。どれが強いかで対処が変わります。
| タイプ | 起きやすいこと | 効く対処 |
|---|---|---|
| 笑われ恐怖 | 変に思われるのが怖い | 最初に“練習宣言”する |
| 完璧主義 | 正しい文にしようとして止まる | 短文+言い換えで逃げる |
| 訂正ストレス | 直されるたびに心が折れる | 訂正の受け方を調整する |
| 発音の恥 | 音を出すのが怖い | 最初は通じればOKにする |
共通で効くのはこれ:「練習宣言」+「短文の逃げ道」。この2つがあると怖さが下がります。
これ、かなり効きます。最初に言うと“場の意味”が変わります。
効果:自分の中の「評価される場」感が薄れて、緊張が落ちます。先生側も教えやすくなります。
間違いが怖い人ほど、頭の中で長い英文を作ろうとして止まります。
でも会話は、短文で切っても成立します。むしろ伝わりやすいです。
| 状況 | 短文の逃げ方 | 意味 |
|---|---|---|
| 言葉が出ない | I’m not sure. | 自信ない |
| 考えたい | Let me think. | 考える |
| 簡単に言う | In simple words, ... | 簡単に言うと |
| 言い直す | Let me try again. | 言い直すね |
ここが大事:短く言っていい、と自分に許可を出すと、間違いの怖さが減ります。
直されるのが怖いのは、だいたい「量が多い」「テンポが止まる」が原因です。
だから、最初にこうお願いしていいです。
これが効く:「話してる途中で止められる」と心が折れやすいです。後でまとめて直してもらうだけで、怖さがかなり減ります。
訂正されても、自分の中でモヤっと残ると、次も怖くなります。
だから、最後に1つだけ質問して“納得”で終わらせます。
| 聞きたいこと | 言い方 |
|---|---|
| 自然な言い方 | What’s the natural way to say it? |
| 違いの理由 | What’s the difference between A and B? |
| 例文が欲しい | Could you give me two examples? |
狙い:「直された」で終わると恥が残る。
「理解できた」で終わると、次の怖さが減ります。
次回は、勇気を出す方向じゃなく、手順で怖さを薄めます。
目標:「間違えてもレッスンが進む」体験を作ること。これができると、恥ずかしさは勝手に薄くなります。
それは「伸びる材料が多い」ってことでもあります。まずは訂正の量を減らして、テンポを守るところから始めると続きます。
それは次の記事が効きます。「疲れない受け方」と「切り替えの基準」を用意します。