オンライン英会話、先生が優しく進めてくれるのに…こうなる時があります。
この状態が続くと、だんだん予約が重くなります。
ただ、フィードバックが少ないのは、講師が冷たいというより「会話を止めない進め方」を優先しているだけのことも多いです。なら、こちらから“引き出す型”を持てば解決します。
直してほしいのに直されない時は、だいたいここが曖昧です。
なので、最初に“ルール”を置いて、最後に“1個だけ持ち帰る”を徹底します。
ポイント:フィードバックは「待つ」より「頼む」。頼み方が固定されると、毎回ちゃんと出ます。
直されないと、極端に振れやすいです。
実際は、講師の方針やレッスン形式の違いがほとんどです。ここは仕組みで整えた方が早いです。
欲しいフィードバックによって、質問が変わります。
| 欲しいもの | 困ってる感覚 | 引き出す質問 |
|---|---|---|
| 文法 | 正しいか不安 | Was my sentence correct? |
| 自然さ | 不自然に聞こえてない? | How do natives say this? |
| 言い換え | もっと簡単に言いたい | Can you give me a simpler version? |
| 発音 | 通じてるか不安 | Was my pronunciation OK? |
迷ったら:自然さ(How do natives say this?)が一番“持ち帰り価値”が高いです。
最初の30秒でルールを置くと、講師側も出しやすくなります。
コツ:「3つだけ」みたいに数を出すと、講師が動きやすいです。
会話を止めずに確認するなら、短く聞くのが最強です。
| 場面 | 聞き方 | 狙い |
|---|---|---|
| 言った直後 | Is that natural? | 自然さ確認 |
| 言い直したい | How should I say it? | 正解をもらう |
| 文法が不安 | Was that correct? | 正誤確認 |
| 簡単にしたい | Can you make it simpler? | 言い換え |
覚え方:Is that natural? / Was that correct? の2本で十分回ります。
フィードバックが少ない時は、最後にこれで回収します。
コツ:「1つ」「3つ」と数を指定すると、曖昧な励ましで終わりにくいです。
次回は、フィードバックを“仕組みで回収”します。
目標:「やったのに不安」を残さない。1個でも持ち帰れれば、次が軽くなります。
だからこそ回数を決めます。会話中は1回だけ。あとは最後にまとめて回収。これが一番バランスがいいです。
次の記事で「訂正が多すぎて混乱する」時の拾い方(拾う量を減らす)を用意します。