オンライン英会話に慣れたら次にやること|会議・電話・メールへ繋げる

オンライン英会話に慣れてきた社会人向けに、次の一歩として会議・電話・メールへ繋げる進め方を整理。優先順位の付け方、練習の型、仕事で使う場面に寄せる最小手順をまとめます。

オンライン英会話に慣れたら次にやること:会議・電話・メールへ繋げる

オンライン英会話に少し慣れてくると、次に出てくる悩みがあります。

「レッスンでは話せるけど、仕事で使う感じに繋がらない」

ここで大事なのは、もっと難しい英語を学ぶことより、仕事の場面に寄せる練習へ移すことです。

この記事では、会議・電話・メールへ繋げるための、現実的な次の一歩をまとめます。

結論:次は「場面」を1つ決めて、同じ型を繰り返すのが早い

仕事英語に繋げるとき、いきなり全部(会議・電話・メール)をやろうとすると散らかります。

まずは場面を1つに絞る方が、変化が見えやすいです。

場面の選び方(どれか1つでOK)

  • 頻度が高い場面
  • 怖さが強い場面
  • ミスると損が大きい場面(確認・期限・依頼)

場面が決まると、練習の焦点がまとまり、復習も軽くなります。

仕事に繋がらないと感じる原因は「練習が雑談寄り」になっている

オンライン英会話は続けやすい一方で、慣れるほど雑談で終わりやすいです。

雑談が悪いわけではないですが、仕事で使うには「仕事の型」に寄せる必要があります。

いまの状態 起きていること 寄せ方
雑談中心で終わる 仕事の言い回しが増えにくい 会議・電話・メールの場面設定を入れる
話せた気はするが仕事の語が出ない 使う語が場面とズレている 確認・期限・依頼の表現を先に固める
実務の緊張感がない 本番で詰まりやすい 短文・言い換え・確認の型を固定する

ポイント:「難しい英語」ではなく、「仕事の型」を入れるだけで、現場寄りになります。

まず固めるのはこの3つ:確認・期限・依頼

仕事の英語で困るのは、実は専門用語より、基本動作です。

次の3つを先に固めると、どの場面でも役に立ちます。

  • 確認:認識が合っているか、条件は何か
  • 期限:いつまでに、どこまでか
  • 依頼:何を、どの形で、いつまでにか

ここが言えると、会議・電話・メール全部に繋がります。

場面別:次の練習の型(会議・電話・メール)

場面を1つ決めたら、その場面用の「型」で繰り返します。

型があると、準備が重くならず、比較できるので上達も見えやすいです。

会議の型

  • 要点を短く言う(2文)
  • 確認を入れる(認識合わせ)
  • 次の行動を決める(誰が何をいつまでに)

電話の型

  • 聞き返す(もう一度/ゆっくり)
  • 保留にする(確認して戻る)
  • 折り返す(いつ・どこに)

メールの型

  • 依頼(お願いしたい内容)
  • 期限(いつまでに)
  • 確認(これで合っているか)

最初は丁寧に長く言うより、短く確実に伝えるほうが現場で使えます。

レッスンを仕事寄りにする:講師へのお願いは1つでいい

仕事へ繋げたいなら、レッスン冒頭で場面設定を入れるのが一番早いです。

難しく言う必要はありません。

お願いの例(どれか1つでOK)

・会議の想定で進めたい

・電話のやり取りの練習をしたい

・メールでよく使う依頼と確認を練習したい

お願いは1つにすると、会話が崩れにくいです。

本番に繋がる小さな一歩:仕事で“使う場所”を決める

練習が練習で終わるのは、「どこで使うか」が決まっていないからです。

大きな本番を待たなくていいので、小さく使う場所を決めます。

  • 会議:要点を一文で言う役を一回だけやる
  • 電話:聞き返しフレーズを一回だけ使う
  • メール:依頼+期限のテンプレを一回だけ使う

一回でも使うと、「仕事に繋がっている感」が一気に出ます。

今日からのStep1〜3(会議・電話・メールへ繋げる)

Step1(今日):場面を1つ決める(会議・電話・メール)

Step2(次のレッスン):場面の型で練習し、確認・期限・依頼のどれかを必ず入れる

Step3(今週):仕事で使う場所を1つ決めて、一回だけ使ってみる

オンライン英会話に慣れたら、次は「仕事の場面」に寄せる段階です。

場面を1つに絞って、同じ型で繰り返す。それが一番、現場に繋がります。