オンライン英会話を続けていると、だいたい一度は思います。
「この講師、なんか合わないかも」
ここで変に我慢すると、レッスン自体が嫌になって止まりやすい。
でも、勢いで切り替えすぎると、今度は講師探しで疲れて止まりやすい。
大事なのは、感覚だけで悩まずに、判断ポイントを固定して淡々と切り替えることです。
講師の合う・合わないは、あなたの英語力の問題ではなく、単純に相性や進め方の違いです。
だから、落ち込む必要はありません。
迷いを減らすために、判断は次の3つだけに絞ります。
この3つのどれが原因か分かれば、次の打ち手がはっきりします。
まず切り分けたいのはここです。
一回の違和感は、体調・通信・話題の相性などで起きることもあります。
一方で、講師の進め方が合わない場合は、似た違和感が繰り返されます。
| 状況 | 起きやすいこと | 次の動き |
|---|---|---|
| その日だけの可能性 | 集中できない/話題が噛み合わない/通信が不安定 | 次回はテーマを変えて試す |
| 構造的に合わない可能性 | ペースが合わない/直し方が合わない/会話が広がらない | お願いを1つ伝えて改善しなければ切り替える |
ポイント:「相性が悪いかも…」で悩むより、違和感の種類を特定して、淡々と処理したほうが早いです。
合わないと感じたら、すぐ切り替える前に「お願いを1つだけ」入れると、改善することがあります。
ここで欲張って注文を増やすと、逆に会話がぎこちなくなりがちです。
例:お願いはこの中から1つだけ
お願いを入れても、次回も同じ違和感が続くなら、切り替えの判断がしやすくなります。
迷うときは、「英語が上手くいったか」よりも疲れ方で見たほうがブレません。
たとえば、こんな疲れが続くなら切り替えどきです。
逆に、「うまく話せなかった」だけなら問題ありません。
うまく話せない日は誰にでもあります。重要なのは、続けられる形かどうかです。
講師を一人に固定すると、合わない回が出たときに一気にしんどくなります。
最初から2〜3人のローテにしておくと、予約や相性で止まりにくいです。
考え方:「この人で完璧」を狙わず、「困ったら切り替えられる」を先に作る。
Step1(今日):違和感を3つに分ける(ペース/直し方/進め方)
Step2(次のレッスン):お願いを1つだけ伝えて試す
Step3(今週):改善しなければ切り替え、2〜3人ローテにする
講師が合わないのは、珍しいことではありません。
悩む時間を短くして、続けられる形に寄せる。それだけで前に進みやすくなります。