1回あたりの費用で考える|オンライン英会話の納得ラインの作り方

月額の安さより、1回あたりで納得できるかが続くかどうかを決めます。回数が減った月の割高感まで含めて、損しない考え方と計算のコツをまとめました。

1回あたりの費用で考える:納得しやすい見方

月額が安くても「高い」と感じるのは、1回あたりが見えてないから

オンライン英会話、月額だけ見てると判断がブレます。

続くかどうかを決めるのは、実はこういう感覚です。

「1回あたり、これなら納得できる」

この納得ラインがないと、忙しくて受講回数が落ちた月に、一気に割高に感じます。

結論:1回あたりは「理想回数」じゃなく「現実回数」で出す

ここが一番大事です。

  • 理想:月16回受けるつもり
  • 現実:忙しくて月8回しか受けられない月がある

このとき、理想回数で計算すると「安い」と見えます。

でも現実回数で計算すると、「思ったより高い」になります。

忙しい人の正解:現実回数で1回単価を出して納得できるか。これだけです。

1回あたりの費用:ざっくり計算のやり方

計算はシンプルです。

  • 1回あたり = 月額 ÷ 受講回数

ここで「受講回数」を2つ出します。

  • 良い月(受けられる月):現実的に受けられる回数
  • 悪い月(忙しい月):最低ラインの回数

見方:悪い月の1回単価が納得できるかが、長期で続くかを決めます。

回数プランと受け放題で「割高感」の出方が違う

料金タイプ 割高感が出る瞬間 対策
回数プラン 受けられない月に1回単価が跳ねる 繰り越し/振替の有無を見る
受け放題 そもそも受けないと損の実感が強い 25分など短めで回数を稼ぐ

忙しい人は:「受けられない月がある前提」で、割高感が暴れない設計を選ぶのが安全です。

納得ラインを作る「3つの質問」

  • ① 忙しい月でも、最低何回なら受けられる?
  • ② その回数で割った1回単価、納得できる?
  • ③ 受けられない月の逃げ道(休会/繰り越し)はある?

これで料金の判断が一気に楽になります。

1回単価だけで決めない方がいいケース

1回単価は強い指標ですが、例外もあります。

  • 仕事で使う:ロールプレイや添削があるなら単価が高くても回収しやすい
  • 短期:月16回で詰めるなら単価よりスピードが勝つ
  • 講師固定:改善が積めるなら単価差より価値が出る

見方:安い=得、じゃなく「仕事で困らなくなる」なら回収できます。

無料体験で確認すべきこと(単価の納得)

  • 自分が現実的に受けられる回数(週2?週4?)
  • 忙しい月の逃げ道(繰り越し/休会)
  • 単価が高い場合は、その理由(添削・録画・教材)

今日やること(最短で決める)

  • Step1:良い月/忙しい月の受講回数を決める
  • Step2:忙しい月の回数で1回単価を出す
  • Step3:その単価で納得できるサービスだけ残す

料金・課金・解約(一覧)次:オプションの条件