家族がいると、英語の時間って読みづらいです。
仕事が終わっても、家の用事が次々に出てくるし、子どもの都合もある。
「やろうと思ってたのに無理だった」が続くと、だんだん予約しなくなります。
でもこれは意志が弱いという話じゃなくて、時間の取り方が“独身前提”のままになっていることが多いです。
この記事では、家族がいる状態でも続けやすいように、時間を確保する工夫を手順でまとめます。
家族がいる場合、毎日同じ時間を作るのは難しいです。
だからこそ、最初にやるべきは「空いたらやる」ではなく、使える枠を2つ決めておくことです。
枠は2つでOK
枠が2つあるだけで、「今日は無理だった」からの立て直しが早くなります。
時間が足りないのは当然として、続かなくなる原因は実は別にあります。
| 止まりやすい理由 | 起きていること | 軽くする方向 |
|---|---|---|
| 今日できるか分からない | 判断が増えて予約が後回しになる | 枠を2つ決めて、先に置く |
| 家族に申し訳ない気がする | 気まずさで継続が止まる | 家族に見える形で“短く”やる |
| 復習までやれず罪悪感が出る | 完璧基準が高くなる | 復習は1個だけに固定する |
ポイント:続かないのは能力ではなく、判断と罪悪感のコストが積み上がっているだけ、というケースが多いです。
家族がいると、「長時間の勉強」は通りにくいです。
そこで、オンライン英会話を短い用事として扱えるように寄せます。
短い用事化のコツ
ここまで削ると「よし、やるぞ」ではなく「さっとやる」に近づきます。
家族がいる場合、継続の壁は「家族の理解」より、毎回の気まずさです。
だから、毎回お願いするより、最初に一回だけすり合わせるほうがラクになります。
すり合わせの例(短く)
・週に何回、どの時間帯でやるか(第一枠・第二枠)
・1回の長さ(短めで固定)
・家族の予定が入ったら、第二枠に移す(ケンカにならないルール)
「今日はいい?」を毎回やるより、ルールを一回作っておく方が続きます。
家族がいると、予定通りにいかない日が普通にあります。
そこで「できない日」をゼロにするより、ゼロに落ちない最低ラインを持ちます。
| 状況 | 最低ライン | 狙い |
|---|---|---|
| 普通の日 | 受講+復習3分(残すのは1個) | 習慣を固定する |
| 忙しい日 | 受講だけ(復習なしでOK) | 途切れを作らない |
| 無理な日 | 予約だけ入れる/第二枠に移す | 再開の抵抗を増やさない |
ポイント:「無理な日」があっても、第二枠に移せる設計なら、積み上げは止まりにくいです。
家族がいると、レッスン前の準備が最大の敵になりがちです。
だから、話題は固定しておきます。
固定しやすい型
毎回ゼロから考えないだけで、予約のハードルが下がります。
復習ができないと、自分を責めやすくなります。
でも家族がいる状況で、毎回しっかり復習するのは現実的じゃない日も多い。
だから、残すのは1個だけにします。
復習3分(1個だけ)
① 直された表現を1つ選ぶ
② 声に出して1回言う
③ 次回の冒頭で言う一文を作って終わり
これなら、忙しい週でも続けやすいです。
Step1(今日):第一枠と第二枠を決める(2つで十分)
Step2(今週):家族と一回だけすり合わせをして、移動ルールを作る
Step3(今月):最低ラインを3段階にして、無理な日でもゼロに落ちない形にする
家族がいると、毎日完璧にやるのは難しいです。
だからこそ、頑張り方ではなく、続く設計に寄せるのが一番ラクで強いです。