オンライン英会話、内容以前にこうなることありますよね。
で、終わった後に「なんであんなに固まったんだ…」って落ち込む。
でもこれ、英語力の問題というより“最初の30秒が不安定”なだけで起きます。最初が崩れると、その後ずっと緊張が残ります。
緊張する人がやりがちな失敗は、最初から「自然に会話しよう」とすることです。
自然にやろうとすると、脳内で同時にこれが走ります。
そりゃ真っ白になります。
だから逆に、最初の一文を固定して「儀式」にします。儀式は考えなくていいので、緊張が落ちます。
ポイント:緊張をゼロにするんじゃなく、“緊張してても動ける型”を先に持つのが近道です。
同じ「緊張」でも原因が違います。まずはどれが強いかだけ見ます。
| タイプ | 起きやすいこと | 効く対処 |
|---|---|---|
| 沈黙恐怖 | 止まるのが怖くて焦る | 救急フレーズで時間を作る |
| 完璧主義 | 正しい文にしようとして固まる | 短文+言い換えで逃げる |
| 評価不安 | 変に思われたくない | 冒頭で“練習宣言”して逃げ道を作る |
| 準備不足不安 | 何を話すか決まってない | 話題カード(3つ)を用意する |
結論:どのタイプでも、まず「最初の一文固定」が効きます。ここで呼吸が戻るからです。
ここは丸暗記でOKです。目的別に用意しました。
コツ:最初に「今日はこうしたい」を言うと、先生の進め方が合って、途中で詰まりにくくなります。
緊張は途中でも来ます。そういう時は、これで“会話の作業”に戻します。
| 目的 | フレーズ | 感覚 |
|---|---|---|
| 時間を作る | Let me think for a second. | ちょっと待って |
| 言い直す | Let me try again. | 言い直すね |
| 簡単に言う | In simple words, ... | 簡単に言うと |
| 言葉が出ない宣言 | I’m stuck. Could you help me? | 詰まった、助けて |
これが強い:「I’m stuck. Could you help me?」は最強です。言えた瞬間に、緊張の流れが切れます。
緊張してる日は、自由回答を捨てて型で回す方が安定します。
最後にこれを置くと、会話が続いて安心します。
次回は、緊張をなくす努力はしません。代わりに“やること”を固定します。
目標:「緊張してもレッスンが進む体験」を作ること。これができると、緊張は自然に落ちます。
恥ずかしさがあるなら、ゆっくりお願いする版でOKです。実質、同じ効果があります。
それは「話題がない」か「質問が怖い」タイプかもしれません。次の記事で、会話をつなぐ質問の型を用意します。