会議中に「お願い」って言ったのに、あとで何も進まない。
これ、めちゃくちゃ多いです。
原因はシンプルで、依頼が“会話”で終わってるから。
依頼を行動に変えるには、最低限この2つが必要です。
今日は、依頼を必ず動かすために「期限と確認」をセットにする型を固定します。
依頼が弱く見えるのは、丁寧だからじゃありません。
期限と確認がないから、曖昧に見えるんです。
依頼の型(固定)
これで、会議の依頼が「その場の話」から「予定」に変わります。
| 強さ | 英語フレーズ | ニュアンス |
|---|---|---|
| やわらかい | Could you ___? | お願いできますか? |
| もう少し丁寧 | Would you be able to ___? | 可能でしょうか? |
| 指名(明確) | ___, could you ___? | あなたにお願いしたい |
| 自分もやる | I’ll ___, and could you ___? | 分担して動かす |
迷ったら一択
Would you be able to ___? は万能です。
丁寧で、押しつけ感が出にくい。英語会議だと使いやすいです。
期限は、日付が言えないときもあります。その場合は “形” で言えます。
| 期限の置き方 | 英語 |
|---|---|
| 日付 | by Friday |
| 今日中 | by end of day |
| 今週中 | by the end of this week |
| 次回まで | before the next meeting |
コツ
期限は「いつでもいい」より「形でもいいから置く」ほうが強いです。
ここがないと、依頼が“投げっぱなし”になります。
確認は、短くてOK。
一番使う
Would that work? がシンプルで強いです。
相手に「できる/できない」を言わせるので、曖昧さが消えます。
依頼の背景を説明しすぎると、会議のテンポが落ちます。
背景は“一行”で十分です。
コツ
背景は「お願いの前」じゃなく「お願いの一文に混ぜる」と短く収まります。
台本(固定)
Would you be able to ___ by ___?
Would that work?
これだけで依頼が成立します。
Would you be able to share a quick estimate by Friday?
Would that work?
Could you send the deck by end of day?
Would that work?
Would you be able to approve this by Wednesday so we can move forward?
Does that work for you?
Could you prepare a brief update before the next meeting?
Is that doable?
強い依頼
「so we can move forward」みたいな一行を足すと、押しつけじゃなく“目的共有”になります。
相手が無理だと言ったとき、そこで固まると詰みます。
ここも固定でOK。
ポイント
断られたら「別期限」を取る。ここまでが依頼です。
まずはこれだけでOKです。
固定フレーズ
Would you be able to ___ by ___?
Would that work?
これが言えるだけで、会議の依頼が動きます。
次は、会議後のフォローを「短いメール」で詰まないようにする型に進みます。