英語の議事録の書き方|短く正確に書くテンプレと例文

英語議事録が長くなる・抜け漏れする人向け。決定事項/担当/期限だけを残す最短フォーマットと、よく使う動詞テンプレ(decide/agree/assign)を例文で整理。

議事録の英語:短く正確に書くコツ

議事録って、英語以前に「何を残すか」で9割決まります。

全部書こうとすると、長くなるし、読む側も辛い。

しかも、議事録が長いと重要な決定が埋もれて、結局また確認が発生します。

なので今日は逆にいきます。

残すのは“行動に必要なものだけ”。それ以外は切る。

このルールにすると、英語が完璧じゃなくても議事録が成立します。

結論:議事録は「決定事項・担当・期限」だけでいい

議事録の価値は「記録」じゃなく「次が動けること」です。

だから最低限はこれだけ。

議事録の3点セット(固定)

  1. Decisions(決定事項)
  2. Action items(担当つきのやること)
  3. Due dates(期限)

これだけなら、毎回ブレません。読む側も一瞬で理解できます。

最短フォーマット:この形に固定すれば迷わない

議事録は、文章で書くより「箇条書き」で勝ちます。

まず、この型をテンプレとして固定します。

Minutes(最短テンプレ)

Decisions

  • We decided to ___.

Action items

  • Owner: ___ / Task: ___ / Due: ___

Open questions(必要なら)

  • ___

ポイントは、Open questions を“必要なときだけ”にすることです。

毎回入れると議事録が重くなります。

議事録で使う動詞はこれだけで足りる(頻出ワード)

英語の議事録って、語彙を増やすより「頻出動詞」だけ固定した方が早いです。

やったこと 英語(議事録)
決めた decide We decided to ___.
合意した agree We agreed to ___.
担当を決めた assign ___ was assigned to ___.
確認した confirm We confirmed that ___.
保留した park / postpone We parked ___ for now.

迷ったらこれ

議事録は We decided / We agreed / Owner: / Due: だけで成立します。

短く書くコツ:文章をやめて“部品”で書く

議事録が長くなる人ほど、丁寧に文章で書きます。

でも読む側は、文章を読みに来てません。結論と担当と期限を探しに来てます。

なので、部品で書きます。

  • Owner: ___
  • Task: ___
  • Due: ___
  • Status: On track / At risk / Delayed

これで、議事録が「読むもの」から「使うもの」になります。

丸ごと例:実際の議事録サンプル(短い版)

Decisions

  • We decided to launch the pilot in March.

Action items

  • Owner: Aki / Task: Draft pilot scope / Due: Feb 20
  • Owner: Ken / Task: Get cost estimate / Due: Feb 22

Open questions

  • Which customer segment should we target first?

これくらい短い方が、実務では強いです。

読む人が一瞬で動けます。

よくあるミス:議事録が“作文”になるパターン

  • 会話の流れを全部書く(会話ログになる)
  • 背景説明が長い(読む側が疲れる)
  • 決定事項が曖昧(結局また確認が発生)

議事録は作品じゃなくて、道具です。道具は軽いほど強い。

今日やること:テンプレを1つだけ固定して使い回す

今日からは、これだけでOKです。

固定テンプレ

Decisions:We decided to ___.

Action items:Owner: ___ / Task: ___ / Due: ___

これで「英語で議事録が書けない」は終わります。

次は、会議での進捗報告を、数字と状況で短く言う型に進みます。