英語の電話で地味に一番事故るのが、名前とメールアドレスです。
話の内容は分かるのに、最後の連絡先だけ崩れて全部やり直し。あるある。
ここも英語力じゃなく手順で解決できます。
今日は、スペル確認を毎回同じ順番で言える型にします。
一発で聞き取ろうとすると負けます。
電話は音も悪いし、相手の癖もある。
だから、最初から「確認する前提」で進めます。
スペル確認の型(固定)
この順番があるだけで、焦りが消えます。
万能フレーズ
Could you spell that, please?
これを言えれば、スペル確認は始められます。
| 目的 | 言い方 |
|---|---|
| 名前を聞く | May I have your name, please? |
| スペルを聞く | Could you spell your name, please? |
| 復唱 | Let me read that back: ___. |
| 確認 | Is that correct? |
コツ
名前は「一発で聞き取る」より、復唱して合ってるかを取った方が速いです。
メールは一気に言われるとほぼ崩れます。
最初から「区切って言ってもらう」前提で進めると楽です。
区切りのお願い
Could you say your email address slowly, letter by letter?
Could you repeat it in parts?
そして、復唱。
コツ
メールは読み上げて確認が最短です。書き取りだけで終わらせない。
メールで詰まるのは、スペルより記号です。
ここだけ表で固定します。
| 記号 | 英語 |
|---|---|
| @ | at |
| . | dot |
| - | dash / hyphen |
| _ | underscore |
読み方の例
name at company dot com
0/4/5/15/50 あたりは電話で崩れやすいです。
ここは二択にすると一発で終わります。
コツ
「もう一回言って」より、「これ?それ?」の方が相手も答えやすいです。
台本(固定)
Sorry, one moment.
Could you spell that, please?
Could you say it slowly, letter by letter?
Let me read that back: ___.
Is that correct?
この順番で言えば、焦っても戻れます。
まずはこの2つだけでOKです。
固定フレーズ
Could you spell that, please?
Let me read that back: ___.
次は、相手を待たせる「保留」の英語に進みます。