英語電話の名乗り方|最初の一言を固定して焦らないテンプレ集

英語の電話は最初の3秒で決まる。名乗り→用件→相手確認までを短い順番で固定して、言葉が出ない・噛む・沈黙するを減らす。例文つき。

英語電話の名乗り:最初の一言を固定する

英語の電話って、内容よりも「最初の一言」が一番きついです。
いきなり声が降ってくる。こっちは準備ゼロ。そこで脳が止まる。


でも逆に言うと、電話の怖さはだいたい最初の一言が決まってないせいです。
ここさえ固定すると、会話が始まります。呼吸が戻ります。


今日は、英語電話の名乗りを台本にして、毎回同じ形で出せるようにします。



結論:名乗りは「挨拶→名乗り→所属→用件の入口」の順で固定する


英語電話の最初は、気の利いた言い回しじゃなくて順番です。
この順番にすると、声が震えても成立します。


最初の型(固定)



  1. 挨拶:Hello / Good morning

  2. 名乗り:This is ___.

  3. 所属:from ___.

  4. 入口:I’m calling about ___.


覚えるのは、まずこの順番だけでOKです。



まずこれだけ:最短の名乗りテンプレ(かける側)


最短テンプレ(かける側)
Hello, this is ___ from ___.
I’m calling about ___.


この2行で、電話はスタートできます。
長くしないのが正解です。最初は短い方が強い。



受ける側(会社の電話)の名乗り:一言で安心感が出る


受電は「会社名→自分の名前→用件の誘導」で固定するとラクです。




















場面 言い方
定番 Good morning, Company. This is Name speaking.
短く Company, Name speaking.
用件へ誘導 How may I help you?


受電の型(固定)
Company → Name → How may I help you?
この順番にすると、相手が落ち着いて用件を言ってくれます。



相手に取り次いでもらう:名乗りの次に「つなげて」を置く


名乗ったあとに「誰と話したいか」を一行で置くだけでOKです。




















目的 言い方
指名 May I speak to ___, please?
担当者 Could you connect me to the person in charge of ___?
部署 Could you connect me to ___ department?


迷ったらこれ
May I speak to ___, please? は万能です。
丁寧で短く、電話だと一番通りやすいです。



よくある失敗:最初に情報を詰め込みすぎて崩れる



  • 会社説明を始める(長くなる)

  • 背景から話す(相手が聞く姿勢になってない)

  • 丁寧にしようとして単語が増える(途中で止まる)


最初は「短い名乗り」で十分です。
情報は相手の反応が返ってきてからで間に合います。



困った時の逃げ道:聞こえたか確認して一回呼吸する


電話は音が不安定なこともあります。
焦って早口になる前に、これを挟むと落ち着きます。


逃げ道フレーズ(固定)



  • Can you hear me okay?

  • Is this a good time to talk?


一回これを言うだけで、間が作れて、次の文が出やすくなります。



今日やること:名乗りの2行をメモに固定して、声に出す


まずは、覚えるより先に固定です。


固定する2行
Hello, this is ___ from ___.
I’m calling about ___.


これをスマホのメモに貼って、3回だけ声に出す。
それだけで、次の電話の怖さが落ちます。


次は、名乗ったあとに「要件」を短く言う順番に進みます。