英語の聞き返し方|失礼に見えにくい定番フレーズと要約の型

英語電話で聞き取れないときに沈黙しない。「聞こえなかった→もう一度→ゆっくり→確認(要約)」の順で短く言える聞き返しテンプレと例文を整理。

聞き返しの英語:失礼に見えにくい言い方

英語の電話で一番怖い瞬間、たぶんこれです。

相手が何か言った。でも聞き取れない。沈黙が落ちる。焦って適当に「Yes」って言いそうになる。

でも聞き返しは、失礼じゃありません。

むしろ、分かったふりの方が後で事故ります。

今日は、聞き返しを“その場のアドリブ”から、毎回同じ順番で言えるにします。

結論:聞き返しは「謝る→もう一度→条件→要約確認」の順で言う

聞き返しが失礼に見えるのは、言葉が強いからじゃなく、焦って雑になるからです。

順番を固定すると、落ち着いて聞き返せます。

聞き返しの型(固定)

  1. 軽く謝る:Sorry / Sorry about that
  2. もう一度:Could you say that again?
  3. 条件:more slowly / a bit louder
  4. 要約確認:So you mean ___, right?

全部を毎回言う必要はありません。

でも順番が頭にあると、沈黙しなくなります。

まずはこれだけ:一番安全な聞き返し(定番)

定番(これでOK)

Sorry, could you say that again?

短いし、失礼に見えにくいし、電話だと一番通ります。

聞こえなかった時:I didn’t catch that. を固定する

「聞こえなかった」を短く言えると、焦りが消えます。

言い方 ニュアンス
I didn’t catch that. 聞き取れませんでした
I’m sorry, I missed that. 少し丁寧
Sorry, I didn’t hear you. 聞こえませんでした

コツ

I didn’t catch that. が一番自然で、相手も慣れてます。

もう一度言ってもらう:お願いの言い方

  • Could you say that again?
  • Could you repeat that, please?
  • Would you mind repeating that?

迷ったらこれ

Could you say that again? が短くて万能です。

条件を足す:ゆっくり・大きめ・言い直し

相手が早口のときは、条件を足すと一気にラクです。

目的 言い方
ゆっくり Could you say it more slowly?
少し大きめ Could you speak a bit louder?
言い直し Could you rephrase that?

電話はこれが効く

聞き返すより、「ゆっくり」と言った方が一発で解決することが多いです。

最後に要約確認:分かったふりを消す

聞き返したあとに、もう一段強いのが要約確認です。

ここまでできると、事故がほぼなくなります。

  • So you mean ___, right?
  • Just to confirm, it’s ___, correct?
  • Let me repeat that: ___.

コツ

要約は完璧じゃなくていいです。相手が「Yes/No」で直してくれます。

丸ごとコピペ:聞き返しの台本(これで沈黙しない)

台本(固定)

Sorry, I didn’t catch that.

Could you say that again, more slowly?

Just to confirm, you mean ___, correct?

この3行が言えれば、電話の怖さがかなり減ります。

場面別:そのまま使える短文例

1) ただ聞こえなかった

Sorry, I didn’t catch that. Could you say that again?

2) 早口で追いつけない

Sorry, could you say that more slowly?

3) 数字や日付だけ確認したい

Just to confirm, did you say 15 or 50?

4) 住所やメールが怪しい

Sorry, could you repeat the email address?

Just to confirm, it’s ___, correct?

強い質問

数字は二択にすると一発で解決します。電話だと特に強いです。

今日やること:聞き返しの1行を固定する

まずはこれだけでOKです。

固定フレーズ

Sorry, I didn’t catch that.

Could you say that again?

次は、名前やメールアドレスで詰まないための「スペル確認」の言い方に進みます。