英語メールの件名の付け方|短く目的が伝わる型と例文

英語メールの件名で迷う人向け。「目的→対象→アクション」の順で短く書くと、開封されやすく行き違いも減る。定番テンプレと避けたいNG例もまとめ。

英語メールの件名:短く目的が伝わる作り方

英語メールの件名って、地味に一番むずいです。

本文は書けるのに、件名だけで手が止まる。しかも適当に付けると、相手が開かない。

ただ、件名はセンスじゃなくてです。

相手が知りたいのは「何の話で」「何をしてほしいか」だけ。そこさえ短く出せれば勝ちです。

結論:件名は「目的→対象→アクション」を短く並べる

長い件名は読まれません。抽象的な件名は開かれません。

だから順番を固定して、必要な単語だけ置きます。

件名の型(固定)

  1. 目的:Request / Confirmation / Update / Reminder
  2. 対象:Project名・請求書番号・会議名など
  3. アクション:Approval needed / Please review / Next steps

まずはこれだけ:目的別の“頭の単語”テンプレ

目的 件名の型
依頼 Request: ___ Request: Updated quote
確認 Confirmation: ___ Confirmation: Meeting time
進捗 Update: ___ Update: Project timeline
催促 Reminder: ___ Reminder: Approval needed
フォロー Follow-up: ___ Follow-up: Next steps

迷ったらこれ

Request: / Confirmation: / Update:

この3つだけでも、ほとんどのメールが回ります。

短くするコツ:対象は“ヒント1つ”だけでいい

件名が長くなる原因は、対象を盛り込みすぎることです。

相手が検索で見つけられる“ヒント”を1つ置けば十分です。

  • Project A / Invoice #1234 / Contract / Demo meeting
  • Client name / Feature name / Date(どれか1つ)

コツ

対象は「相手が思い出せる合図」を1つだけ置く。

細かい説明は本文でOKです。

アクションを入れる:開封率が上がる一言

件名にアクションを入れると、相手が迷いません。

状況 使える一言
確認してほしい Please review
承認が欲しい Approval needed
次の行動 Next steps
日程調整 Scheduling

Request: Project A deck (Please review)

Update: Timeline (Next steps)

避けたい件名:曖昧すぎると開かれない

英語メールでありがちな“もったいない件名”がこれです。

  • Hi / Hello
  • Question
  • Important
  • Follow up(対象がない)

何がダメか

目的も対象も見えないので、後回しにされやすいです。

そのまま使える:場面別の件名例(コピペOK)

依頼

  • Request: Updated quote (Approval needed)
  • Request: Latest deck (Please review)

確認

  • Confirmation: Meeting time (Tue 3pm)
  • Confirmation: Invoice #1234

催促(柔らかめ)

  • Reminder: Approval needed (Project A)
  • Follow-up: Please review (Contract)

小ワザ

日付や番号は、入れるなら1つだけ。

「検索で見つかる」ことが目的なので、最小でOKです。

今日やること:件名の型を1本だけ固定する

まずはこれだけで十分です。

固定テンプレ

Request/Confirmation/Update + 対象 +(必要なら)Action

次は、依頼メールを「目的→期限→確認」の順で短く書く型に進みます。