交渉がこじれるのは、英語のせいじゃなく「順番」のせい
価格、納期、範囲。
この3つは、どれも相手の利害に直撃するので、言い回しが少しズレるだけで空気が固まります。
ただ、現場で起きる事故って「単語が分からない」より、話す順番がぐちゃっとしているのが原因になりがちです。
このサブカテゴリで使う「3つの型」
- 価格:結論 → 理由 → 条件(代替)
- 納期:現状 → リスク → 代替案(A/B)→ 確認
- 範囲:やること(in)→ やらないこと(out)→ 追加するなら何を動かすか
覚え方:「Yes/Noを先に言う」→「理由は短く」→「相手が選べる形にする」。この3つだけで、だいぶ揉めにくくなります。
読み方(最短ルート)
- まず価格:結論→理由→条件の順を体に入れる
- 次に納期:代替案を出して“断らない調整”にする
- 最後に範囲:in/outを整理して追加要求をコントロールする
迷ったら、この一文から始めれば戻れる
- 価格:Our price is ___. The reason is ___. If needed, we can adjust ___.
- 納期:Given ___, the earliest we can deliver is ___. We can offer Option A or Option B.
- 範囲:Currently, ___ is in scope, and ___ is out of scope. If we add ___, we’ll need to adjust time/cost/scope.
最初:価格の話をする英語