話せない・聞けない・続かないの対処|仕事英語の手順帖

緊張で固まる、言葉が出ない、聞き取りが不安、講師が合わないなど、よくある困りごとを分解し、対処を手順で整理します。

つまずき対処:止まりやすい所から軽くする

「続かない」「話せない」「聞けない」は、能力の問題に見えて、実はつまずき方のパターンが決まっていることが多いです。

このページでは、よくある困りごとを「原因→対処→次の一手」の順で整理します。

まずは“止まる原因”を1つだけ選ぶ

いきなり全部を直そうとすると、やることが増えて続きません。

まずは「いま一番重いところ」を1つだけ選ぶ。そこが軽くなるだけで、受講が進みやすくなります。

コツ:困りごとは「気合」より「設計」で軽くなります。負担が大きい部分から順に直します。

よくある困りごと(代表パターン)

  • 緊張で頭が真っ白になる
  • 言葉が出なくて黙ってしまう
  • 聞き取れずに置いていかれる
  • 講師が合わず、受けるのが億劫になる
  • 予約や準備が面倒で先送りになる

対処は「短い型」を持つところから

つまずきやすい場面には、短い型があるだけで落ち着きます。

  • 最初に言う一文を固定する
  • 聞き返しの言い方を1つ決める
  • 言い換えで逃げるルートを用意する

“頑張りすぎ”をやめるチェック

チェック1:準備に時間がかかりすぎていないか

チェック2:復習を完璧にしようとしていないか

チェック3:比較や情報収集で疲れていないか

最後に:困りごとは「順番」でほどける

焦るほど、やることを増やしがちです。

でも、困りごとは「ひとつずつ」「順番に」ほどいたほうが進みます。まずは一箇所、軽くしましょう。